工房の頃の話。
友達のAと一緒に繁華街のゲーセンで
プリクラwを撮ろうとウロウロしていたら
ヤンキー風の奴ら3人が俺らの後ろをニヤニヤしながら
付いてきた。結構ゴツイ奴らで、俺は「何だよこいつら・・」
とガクブル・・状態でAの方に目をやると、「はじめの一歩」
のパンチングマシーンにチャリーンと小銭を入れパンチング開始。
ヤンキー風3人組も腕を組んでニヤニヤ。
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あまりにも唐突なAの行動とそのパンチの力強さに俺唖然。
そしてそのパンチ力の数値に更に驚愕。
258Kg・・。(帰宅部の工房としてはかなりの数値と思う)
3発出来る機械だが、Aは一発殴り終えたところで
グラブをポイと投げ、「行こうぜ」と一言。
ヤンキー3人組はサーっと逃げるようにゲーセンから出て行きました。
マジでAに漢として惚れた。
41: おさかなくわえた名無しさん 2004/11/18 15:41:51 ID:zvO/T4IW
>>35
厨房の頃、彼女とデート中に良いとこ見せようと
パンチングマシーンをおもっきり
殴ったら手首にヒビが入った思い出が蘇りました。
コメント
コメント一覧 (3)
matomediy
がしました
マシンごと破壊するべきだったな
matomediy
がしました
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