206: おさかなくわえた名無しさん 2005/11/10(木) 02:25:34 ID:KjMiI8i5
小4の頃のこと。
珍しく、朝いつもより早く目が覚めた。
当時母は貧血がひどく体調が悪いことが続いていたので
たまには楽をしてもらおうと思って、私が朝食を用意することにした。

ちぎったレタス、切ったトマト、ボイルしたウインナ、パンに挟む用のハム…
普段ろくに手伝いもしない、10才の娘が用意できるものなんて
大したものじゃないけど、一生懸命用意した。


207: おさかなくわえた名無しさん 2005/11/10(木) 02:46:58 ID:neyl9ktM
頭の中では母が、びっくりしたあと凄く喜んでくれるだろうな
などと想像して、一人ほくそ笑んでいた。

しかし私は、焼いた食パンが冷めると固くなってしまうことを知らずに
先に焼いてしまった。

起きてきた母は冷たい表情で
「こんな固いパン食べたくない。あんたが全部食べな」
と言って、私の皿に自分のパンを乗せてきた。
私はなにも言えず、黙ってパンを2枚食べて学校に行った。
今思えばショックで思考が麻痺していたのだろうか。
自分が傷付いたことを理解するのに時間がかかって
学校に着いて朝のマラソンをしている時に、初めてぽろりと涙かこぼれた。


当時の母はひどい子宮筋腫で、ホルモンのバランスも悪かったのか
感情の振り幅がすごく大きくて
仕方なかったと言えばそうなのだが、今思い出してもひどく切なくなる。

最近、今はもうすっかり元気な母にこの事を聞いたが
覚えていないどころか
「私がそんなことをするはずがない。あんたの作り話だ」
とまで言われてしまい、さすがにちょっとキレちゃった(・∀・;)
まあ、その時臨月でホルモンのバランスがおかしかったから仕方ないよねw
208: おさかなくわえた名無しさん 2005/11/10(木) 09:12:11 ID:LKWjiJ+Y
>>206
(つд`)∵。
209: おさかなくわえた名無しさん 2005/11/10(木) 09:19:11 ID:/5Uzpyc4
。・゚・(ノД`)・゚・。
引用元:https://www.2ch.sc/