でもこの歳でそれはまずい！結婚だってしたい、子供も欲しいと思い、
現在の彼氏に出会い付き合うことになりました。
彼は経験豊富で、性にも積極的な感じがします。

①男性はアラサーの女性が処○だとやっぱり重くて嫌ですか？
不慣れなキスから経験少ないことはばれてると思いますが
(深いキスの後、キスとかあまり好きじゃない？と聞かれてしまいました…)

②正直に経験ないと話した方がいいのでしょうか？

あと、
③男性はどれくらいエッ○を我慢できますか？
今求められても、もう少し心の準備が欲しいと言ってしまうと思います。

よろしくお願いします。

>>577
1：重たい言動を実際にしなければ全く気にしない
2：話した方がいい
3：俺個人としては２年くらい、正直言って人による
まあ質問としては漠然としすぎだし、そもそも我慢できますかとか言ってる時点で…
どの程度>>577の都合で待たせるつもりなのか知らんけど、それそのまま言われたら大抵は萎える

もうちょっと年齢相応の考え方とかできないん？
レスの端々からどうしようもなく幼い印象を受ける

>>578
ありがとうございます。付き合うこと・性に対して年相応の考え方ができないため、
今まで男性を避けていました。

③に関しては、よく3回目のデートでとか、イベントごと（今の時期ではクリスマス）
の流れで…という話を聞くので（こういう話を鵜呑みにするのが幼稚なのでしょうが）
どうしたらいいのかなぁと思っていました。
2年も待たせるつもりはありません。
まだ付き合って2週間なのでクリスマスだとまだ早いなと思ったため質問しました
。
ありがとうございます。参考にします。

>>579
遊びたいだけなら処○は重いけど、本気で付き合いたいなら嬉しいよ。
何週間でとか何回でここまで進むなんて決まりはないから、あなたのペースで進めればいい。
嫌な時や気分が乗らない時は、いつでも断っていいんだよ。
それで気分を悪くする男なんて、こっちから捨てちゃえ。

>>577
女だけど②の話は正直にしたほうがいいと個人的に思う
初めてだった人に、実は経験あると嘘をついてそれが後々まで引きずられたことがあるし、
あのとき初めてだと言えなかった自分にも未だに後悔してるから。
本気の交際なら嫌がられるなんてまずないと思うよ、女なのに返答してごめんなさい

ただ単に環境上恋人が出来にくかったというなら何も問題もない
結婚するまでしたくない主義ならそれはそれで話し合わなきゃと思う
そういう訳でもなかったなら、性格にちょっと難ありなのかなと身構えはする
30過ぎてたら正直警戒する
他人である相手に自分の心情全てが伝わるわけではない
よって経緯を伝えてもどう受け取るかは相手次第
全ての男が処○信仰なわけでもない

正直に言った方がいい。
結婚したいなら特に。

>>577
偽る必要ってあるのかな

付き合って２週間でも、知り合って何年なのか何度デートしてるのか
お互いのことをどれほど知っている関係なのかによって「信頼度」は違う
「まだ行為に躊躇いがある」という気持ちがあるなら、そこは大事にしましょう
自分自身が彼に対して「この人は自分が信じるに足る相手だ」と確信をもてていないなら
それは「正しい」し、そういう気持ちを無視して後悔する人も実際多かったりする

相手も30前半なら、多少は結婚考えてるだろうから無理強いはしないはずだし
無理強いをするようであれば生涯の伴侶に選ぶにはリスキーな相手だとわかる
自分の気持ちをまずは大事にして、自然にデートを重ねて信頼関係を築くこと
それに対して彼の誠実さや本気度がよく見えるから、まずは自分の判断を信じましょう

クリスマスだけで焦ってないですか？
気持ちがしたくても体がついていかず痛い場合あるから、お互いの信頼性を大切に。

>>557です。
予想外にたくさんのレスありがとうございます。
女性からの意見もとても参考になります。
全レスはしつこいかと思うのでまとめてのお礼ですみません。

経験がないこと、今はまだ心の準備ができていないことは正直に話そうと思います。
結婚までしたくない…訳ではなのですが、なんとなく抵抗があって
いままで踏み切れずにこの歳になってしまいました。
慎重、性に潔癖な性格は難ありかな？

まだ知り合って4か月、デートは2回なのでもう少し様子をみてみますね。

この歳で経験なのは恥ずかしいと思っているし、
クリスマスだしで焦っていました。
でもみなさんのレスで自分のペースでも大丈夫なんだと思えました。
もちろん、相手の気持ちも尊重して拒否するだけでなく
もっと信頼関係を築いていきます。

頑張ろう。本当に参考になりました。

デート２回なら、まだまだ信頼関係構築中の最中だろうから
デートを何回も繰り返して相手のこと知ってからでも十分遅くないよ

自分の心も身体も守れるのは自分しかいない